体験談!ワーキングホリデーの失敗8パターンと後悔しない7つの準備

いよいよこれからワーキングホリデー!帰って来る頃には英語がペラペラで、海外の友達ができて・・・

ストゴリくん

 

 

なんて妄想をしているそこのあなた!

 

実は、ワーキングホリデー行ったけれども、満足する結果を得られず帰ってきている人がいることを知っていますか?

帰国するときに1年間の生活を振り返ってみて、失敗したなぁと後悔しても、もう遅いのです。

海外で自由に生活できる権利であるワーキングホリデーを活かすために、この記事では先輩たちの失敗と対策を集めました。

納得のいく充実したワーキングホリデーを送りたい方は必見です!

目次

ワーキングホリデー失敗?帰国後後悔している人の8つの体験談

最初に、ワーキングホリデーから帰国後に後悔している人の特徴や体験談を8つ集めました。

  1. 現地の友達ができなかった
  2. 現地で新しいことに挑戦せず、家とバイト先の往復になった
  3. 英語が話せるようになれなかった
  4. 語学学校で積極的になれなかった
  5. ホームステイ先と仲良くなれずに期間が過ぎた
  6. お金が尽きてやりたいことをする前に帰国した
  7. 現地の人に騙されて嫌な思いをして帰国した
  8. 帰国後、アピールできることが何もなかった

 

早速チェックしていきましょう。

現地の友達ができなかった

せっかくワーキングホリデーに行ったのに、できたのは日本人の友達だけ。

もちろん、日本では会えなかった人と知り合えるのは貴重な経験ですが、せっかく海外に行ったなら海外の友達も欲しいですよね。

このパターンの人は家や仕事場を探すときに、常に日本人に囲まれた環境を選んでいることが多いです。

日本人と遊んで、みんなで飲み会してゲームして・・・。

これでは日本にいるのと変わりません

 

「海外ならではの話を聞かせてよ」と帰国後に友達に聞かれたときに、言葉に詰まってしまいますよね。

 

ひでぶ

もちろん、日本人がいる環境を選ぶメリットもあります。

私は「日本人が集まる家の方がキレイな可能性が高い」と感じたので、日本人だけ入居可能な家に半年ほど住んでいました。

その間は、外で現地の友達を作ったり現地の人と働ける仕事場を選び、自分で納得していたので後悔はしていません。

目的を持たずに、「とりあえず楽だから日本人といよう」と思って生活すると、帰国後失敗したなあと感じる人が多いです。

 

現地で何も新しいことに挑戦せず、家とバイト先の往復だった

 

現地でのアルバイトに追われ、気づけば現地らしい経験をできていなかった、という失敗パターン。

私は少し失敗。結果として帰国時期を早めています。

1年半過ごしたワーホリ生活の後半戦は、ルーティンをこなしているだけになっていました。

ストゴリくん

やりたかった仕事を1年続けたので任される職務は大きくなりましたが、仕事以外の経験ももっとすればよかったなぁと思っています。

 

旅行したり、新しい友人を作ったり、新しいレストランを探すこともせず、黙々と働いていました。笑

帰国時期が決まっているワーキングホリデーでは、帰った後に「あれもやっとけばよかったなぁ」と思わないようにいろいろなことに挑戦してみましょう

英語が話せるようにならなかった

現地にいったら英語が話せるようになるだろうと思っていたけれども、あんまりだなぁと帰国するパターン。

 

1年滞在するくらいでは、英語がペラペラにはなりません。

ひでぶ

英語が話せない状態からのスタートの場合、そのまま帰国時期が近づいて慌てて語学留学を考える人も多いです。

 

また、コミュニケーションできるレベルを身につけてから出発しても、ニュースの難しい語彙やネイティブ同士の砕けた会話をすべて理解できるようにはなりませんでした。

英語に触れる機会は増えますが、意識的に勉強しないとレベルアップは難しいです。

 

語学学校で積極的になれなかった

現地に行ってから語学学校で勉強を考えている人もいるでしょう。

学校の授業の受け方についても失敗談をよく聞きます。

 

理由は、ヨーロッパからの留学生の勢いに圧倒されるから。

ヨーロッパの留学生は「まず1番に発言する!」という勢いを持った人がかなり多いです。

初日、その情報を知っていても私は圧倒されました。

 

ひでぶ

日本人は間違っているか不安なときに発言するのをためらいがちです。

そうすると、授業中話せず進んでしまうということもあるのでどんどん発言しましょう。

 

いつも発言している人が正しいことを言っている訳でもないので、安心してくださいね。

 

ホームステイ先と仲良くなれずに期間がすぎた

ホームステイ先とコミュニケーションがうまくとれず、仲良くなれなかったという失敗。

 

これに関しては、本人が原因の場合と、ホストファミリーに問題がある場合があります。

お金目当てでホストファミリーをやっている家庭もあり、なかなかコミュニケーションをとれないパターンも。

目的とずれる場合は、手配先に話してすぐステイ先を変えてしまいましょう。

せっかくの現地の生活を体験できる期間なので、ホームステイ先ではどんどん話しかけた方がいいです。

私は現地のハロウィン、誕生日会、クリスマスをステイ先の子どもたちと楽しみましたが、日本と文化が違ってとても楽しかったですよ!

お金が尽きてやりたいことをする前に帰国した

アルバイトが見つからなかったり、予定外の出費がかかって資金繰りが厳しくなったという失敗談。

お金のことだけ考えて辛い思いをして、結局帰国、というパターンもありがちです。

 

資金繰りをどうするか、予定がくるった時の対応方法は、などと考え始めたらきりがありませんが、ある程度事前に準備しておいた方がよいでしょう。

 

現地の人に騙されて嫌な思いをして帰国した

残念ながら、現地の人がみんな親切であるとは限りません。

留学生やワーホリ生があまり現地の知識を持っていないことを利用して、騙してくる人も存在します。

特に金銭面のトラブルは多いです。

ストゴリくん

おかしいなと思ったら情報を調べたり、信頼できる現地の人に聞いてみた方が良いでしょう。

 

帰国後、アピールできることが何もなかった

ワーキングホリデーからの帰国後、日本での就職を考えている人もいるでしょう。

帰国した時に、「ワーキングホリデーって遊びでしょ?」という反応をされることも少なくありません

 

もちろん、ワーキングホリデー期間を利用してのびのびするのはステキな過ごし方。

ただし、帰国後のことを考えるならば、「経験」を持ち帰ることを意識しておいた方が良いですよ。

ワーキングホリデーに失敗しないための7つの準備

ワーキングホリデーの失敗談を読んで、自分も失敗しないか不安になった方もいるのではないでしょうか。

ここでは、ワーホリで失敗しないために準備しておくことを7つ紹介します。

 

  1. 英語を勉強する
  2. 現地の文化をある程度理解する
  3. ワーホリの目的を考えておく
  4. ワーホリの引き際を考えておく
  5. 時間が有限であることを意識する
  6. お金は余裕を持って準備する
  7. よくあるトラブルはあらかじめ把握して乗り越えられるようにしておく

 

事前の準備次第で失敗する可能性はグッと下がるので、具体的に見ていきましょう。

 

英語を勉強する

現地に行く前に、英語は勉強しておきましょう。

 

英語が話せないと万が一現地でトラブルに巻き込まれた時に、泣き寝入りすることになります。

実際に壊れた自転車を売りつけられた時も、クレームを言ったらお金が帰ってきました。

ひでぶ

英語がある程度話せてコミュニケーションを取れれば、解決する問題も少なくありません。

 

また、英語が話せない場合、仕事探しが難航します。

日本人向けだったり英語をあまり使わない求人もありますが、数は少ないので選択肢は狭いです。

英語を使う求人の方が時給が高く、労働条件がいい傾向もあるので現地でアルバイトをしてお金を稼ぎたい場合は、事前に勉強しておきましょう

 

現地の文化をある程度理解する

日本と現地では文化が異なるので、その土地の考え方や文化をある程度理解しましょう。

例えばオーストラリアの場合、乾燥しているので水がとても貴重。

そのため、洗濯の回数やシャワーの時間を制限しているところもあります。

 

このような背景を知らずに、日本にいるかのように振る舞うと、もめる原因になることも。

これから行くのは海外で、住む私たちは外国人。

ひでぶ

現地の文化を理解し、尊重する意識を持ちましょう。

 

もちろん最初に全て理解するのは難しいので、知らないことはその都度聞いたら教えてもらえますよ。

受け入れようという意識が大切です。

 

ワーホリの目的を考えておく

ワーキングホリデーは目的ではなく、何かを達成するための手段です。

最初に、ワーホリを利用して何をしたいのか、目的を考えておきましょう

 

英語を身に付けたいのか、現地で日本の喧騒から離れてリフレッシュしたいのか、海外で面白いことをしている日本人と知り合いたいのか。

 

目的によって、ワーホリ中の行動が変わってきます。

リフレッシュ目的ならば、仕事をせず、日本人とだけつるんで英語が身につかなくても、のんびりと過ごして元気になれたらOK!

後悔せず、振り返った時に自分で納得できればワーホリは成功です。

 

周りに振り回されず自分らしい選択ができるように、目的は最初に整理しましょう。

ワーホリの途中で定期的に振り返ったり、目的を見直すのもオススメですよ。

 

ワーホリの引き際を考えておく

もし想像通りのワーホリ生活が送れなかったら、思い切って帰国するのもありです。

ダラダラ1年過ごすより、そのあとの時間を有意義に過ごせますよ。

ひでぶ

海外で生活した経験は残るので、今後なにかを選択する時に活きてくるはずです。

実際に、私の友人はキャリアアップ目当てでワーホリにきましたが、3ヶ月で帰国しました。「日本で働きながら英語を勉強した方が経験が積めることがわかった」と言っていて、今は楽しく働いています。

 

このように、途中帰国の条件を考えておくと時間を無駄にしません。

「所持金が◯◯円をきったら」というように、具体的な数字で決めておいても良いでしょう。

 

時間が有限であることを意識する

ワーキングホリデービザは期限付き。

必ず帰国日がくる、ということを常に意識しましょう。

 

海外に滞在する中でも、ワーキングホリデーは自由度が高い貴重なビザ。

終わりを意識して計画的に行動しましょう。

勉強やアルバイトだけでなく、旅行などの遊びも計画的に楽しんだ方がいいですよ!

 

お金は余裕を持って準備する

せっかくワーホリに来たのに、お金がなくて帰国というのはもったいない!

お金は余裕をもって準備しておきましょう。

ワーホリには少なからずトラブルがつきものなので、お金を持っておくと精神的に安定します。

 

現地での過ごし方にもよりますが、語学学校に行かずにすぐに仕事を探す場合でも、現地で2〜3ヶ月過ごせる生活費を用意しておくのがおすすめ。

ひでぶ

「稼げるから用意はいらない」という声もありますが、仕事がすぐにみつかる保証はないのでお金は準備しておいたほうが安心です。

見つけた仕事次第では現地で貯金を作れるので、困った時の緊急資金と考えておけば良いでしょう。

よくあるトラブルはあらかじめ把握して乗り越えられるようにしておく

ワーホリ中のトラブルは似たようなパターンが多く、過去に誰かが体験していることがほとんどです。

あらかじめ、よくある内容を知っておけば巻き込まれる前に回避できます。

また、万が一巻き込まれた時も冷静に対処できますよ。

 

よくあるトラブルと対応策は次の章でまとめたので目を通しておいてくださいね!

 

ワーキングホリデー中にトラブル!?現地でありがちな失敗と対策

それでは、ワーホリ中にしがちな失敗やありがちなトラブルを紹介します。

ぜひ事前に確認して、不要なトラブルに巻き込まれないようにしましょう!

 

■シェアハウス系の失敗

シェアハウスを下見しなかったら、写真と違ってとても汚かった

現地にいってから家を探すのは不安だから、あらかじめ準備しておきたいという気持ちはわかります。

ただし、シェアハウスの契約前には、絶対に下見をした方がよいです。

 

実際に見にいってみたら写真と全く違って、かなり汚かったということはよくあります。

また、周囲に街灯がなくて夜は真っ暗になる、なんとなく雰囲気が悪い地域だったというところもいってみないとわかりません。

 

【対策】

シェアハウスは必ず下見しましょう。

不安な方は初日に下見ができるように段取りを進めていけば良いです。

 

だいたいどこの街にも、ユースホステルやバックパッカーズホステルという1泊2000〜3000円の安宿があるのでここに滞在して、家が見つかり次第出て行く人が多いです。

部屋に空きがあれば延泊できるので安心ですよ。

 

下見をした時には、部屋のきれいさだけでなく、洗濯やシャワーの使える時間などのハウスルールの確認も忘れずに!

 

シェアハウスを日本でいるうちに契約!前受金を払って住所にいったら家がなかった

シェアハウスを契約して、事前にお金の振り込みを頼まれるパターン。

実際に書いてある住所にいったら、家がありません。

これはよくある詐欺の手口なので、事前に振り込みといわれても支払ってはいけませんよ!

 

【対策】

万が一どうしても下見ができない場合でも、契約やお金のやりとりは必ず家主と直接行いましょう。

「家主が忙しく家にいないので振り込みを」などとことば巧みに騙してきますが、どんな理由であれ、直接契約を交わす前にお金をやりとりしてはいけません。

シェアハウスを出るときに預け金が返ってこなかった

シェアハウスに入る時には、デポジットと言われる預け金を払います。

これはシェアハウスの破損がなければ、退去時に返却されるお金。

しかし、お金が返ってこなかったり、デポジットを受け取っていないと言われることもあります。

 

【対策】

海外は契約書社会です。口約束していると途中でルールが変えられてしまうこともあります。

家を借りるときは簡単でもいいので、必ず条件を書いた契約書を作成し、署名を取り交わしましょう。

  • 預け金の金額
  • 家賃の金額
  • 最低滞在期間

といった情報を契約書には記載しましょう。

 

■モノの売買系の失敗

現地で車を買ったのに1ヶ月も経たずに壊れた

ワーホリ中に車を手に入れたい人もいるのではないでしょうか。

安く手に入れるために個人間売買をすることも多いのですが、中には不調を隠したまま販売する人もいます。

 

気づかず買ってしまっても後の祭り。

すぐに壊れてしまって、大きな出費をする人も少なくありません。

ストゴリくん

 

【対策】

車を買うときは、知識がある人に同席してもらいましょう。

すでに現地で車を買った人や、整備士などの経験のある人がおすすめです。

基本的なチェック事項をおさえれば、失敗の確率は下がります

 

しっかりチェックしていても買ってしばらくして壊れることもあるので、心配な人は値段は高くなりますが、現地の整備士やディーラーを通して買うのも良いでしょう。

 

初日に学校で自転車販売!相場を知らずに高値で売りつけられた

私が語学学校にいった初日、自転車販売が来ていて高値で買いそうになりました。

中古自転車の相場を知らなかったので、値段を言われても「オーストラリアってやっぱり高いんだなぁ」と特に疑問を持ちません。

 

そのときは買う直前で同じクラスの子に止められ、相場の2倍近い値段をふっかけられていたことを知りました。

学校が紹介しているから安全というわけでもないので、注意が必要です。

 

【対策】

高額な物を買う前には、必ず相場をチェックしましょう。

ひでぶ

インターネットで売買されていることもあるので、ネットから確認できます。

 

特に語学学校の初日は「現地のことを知らない来たばかりの人」といっているようなもので、絶好のターゲット。

騙されないように注意しましょう。

 

クラスメイトに評判を聞いてみるのもよいですね。失敗を避けられ、会話のきっかけにもなりますよ!

 

お仕事系の失敗

ファームの仕事があると聞いて引っ越したのに、全く仕事がない

オーストラリア、ニュージーランドでは、所定の期間農業をするとビザを伸ばせる制度があります。

滞在期間を伸ばすためにファームを考える人も多いですが、ここで失敗する人も多いです。

 

ファームの仕事があるという情報を聞いて引っ越したら、全く仕事がなかったというのが一番多いトラブル。

ひでぶ

日本人が出している求人でも、注意が必要です。

 

仕事がない理由は2つ。

  • 天候不順で農作物が予定通り育っていない
  • 騙されている

 

天候に関してはやむをえないのですが、行って仕事がない可能性があることを頭に入れておきましょう

 

騙す理由は、仕事がなく人がいない状態では、ファーム仕事者用の宿舎が稼げなくなるからです。

そのため、ファームに人を紹介するごとに紹介費を渡す条件で、ファーム側が日本人にも求人を依頼しています。

紹介者はファームには滞在していません。

紹介費目当てに、日本人向けのサイトに求人を乗せているというカラクリです。

 

【対策】

ファームの仕事はギリギリに探しましょう。

初めての仕事探しで不安な気持ちはわかりますが、作物の成長具合はギリギリにならないとわかりません。

1ヶ月前に連絡をしても仕事があるか読めないので、オーナーも回答に困ります。

 

早くても、仕事をしたい時期の1週間前に連絡しましょう。

繁忙期に入っている場合はすぐ来れる人が優先されるので、1週間前に仕事があっても3日前くらいに「人が来たからやっぱりいらない」といわれることも覚悟しておいてください。

繁忙期に入れば近隣の農場全て忙しいので、何かしら仕事は見つかりますよ。

 

騙された場合、もしくは急な天候不順で仕事がなくなった場合は、待っていても仕事はやってきません。

ひでぶ

すぐに見切って仕事がありそうな地域に移動しましょう。

ファームの仕事は読めない部分があるので、2回くらい大移動をしても持ちこたえるくらいの資金を用意おいた方が良いです。

 

また、仕事探しには友人のツテが役立つので、友達をたくさん作って助け合いましょう。

 

給料がいつになっても振り込まれないのにその仕事を続けてしまった

給料日になってもお金が振り込まれず、確認したら2〜3日待ってねと言われ。そのままズルズルお金がもらえない。

そんな職場も残念ながら少なくなりません。

 

働いているのに資金がショートして、帰国寸前に追い込まれるという状態の人もいます。

 

【対策】

未払いが続くようならば、仕事を早めにやめましょう

いつ仕事がなくなってもおかしくありません。

 

また、未払いの給料については現地の労働基準監督署に相談しましょう。

経営者は監査が入るのを嫌がるので、労働基準監督署の名前を出すだけで支払いに応じることもありますよ。

突然クビになった

いつも通り仕事をしていたのに「きみ、明日から来なくていいよ」と急に言われることがあります。

日本では突然クビになることはほとんどありませんが、海外では驚くほどあっけなく仕事をクビになることもあるので、驚くかもしれません。

 

【対策】

クビになった場合は理由を確認しましょう。

実は誤解を受けていたり、その日のオーナーの腹の虫の居所が悪く、翌日話したらクビ撤回というパターンもあります。

 

また、頻繁に同僚がクビになっている職場では、自分がクビになることも想定しておいた方がよいでしょう。

成功と失敗をきめるのは自分の行動次第、事前準備をして最高のワーホリを!

 

帰国したときにワーホリ失敗したなぁと後悔しないためには、事前準備が大切。

自由な1年間を過ごせるワーキングホリデーは、自分の行動次第で得られるものが全く異なりますよ。

 

小さなトラブルはあるかもしれませんが、現地の人と話して解決していけば、それもまた良い経験。

英語・お金・心構え。しっかり準備して、最高のワーキングホリデーを楽しんでくださいね!

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