フィリピン・セブ島留学の語学学校HLCAに興味がある人向け。
結論から申し上げると、HLCAは「医療英語を本気で学びたい英語レベル中〜上級者の方」に最適な学校だ。
逆に初心者には向かない、別の語学学校を選ぶか基礎を身につけてから行こう。
なぜ初心者には向かないかというと、「医療英語を使えるようになる」というのはかなりレベルが高いから。
学校側も、よりハイレベルなカリキュラムをせざるを得ない。
とはいえ、日本だけではなく世界で活躍したい「医療従事者」にとって英語を学ぶのは必須である。
[say img=”http://hideblog-neetryz.com/wp-content/uploads/2018/09/gorilla2.png” name=”ストゴリくん”]医療関係者が世界で活躍するメリットってあるの?[/say]
そんな疑問を持つ方も多いと思うが、メリットだらけだ。
例えば看護師に関しては、医師と同じく「プロフェショナル」」として扱われるので、給料面が良かったり、外国人も永住権が取りやすい。
なので、日本の看護師のように「掃除」など無駄な仕事をせず自分の仕事に集中することができる。
看護師に限らず、海外では医療従事者の権威性が非常に高い。
現状に不満を抱いている医療従事者の方が学ぶ意義は大いにあるだろう。
また、それ以外の医療従事者の方もオリンピックやグローバル化に向けて、外国人患者を見る機会は増えることは明らかだ。
英語の中でも「医療英語」は単語やシチュエーションが独特なので個人での習得は中々難しい。
しかしHLCAなら、医療従事者に向けて細分化されたカリキュラムがあり、ロールプレイングや現地の病院見学実習で、現場に直結する知識を学ぶことができる。
その後、本格的に看護留学をしたい方にとっても最適な選択肢だ。
フィリピン留学では、こんなにも医療英語に特化している語学学校は他に存在しない、一択といっても過言ではないであろう。
本項では、そんなHLCAの魅力についてお伝えしていく。
[memo title=”限定キャンペーン情報”]
医療英語を学ぶのに特化したフィリピン留学語学学校HLCA。
なんとこのブログを見ていただいた方限定で、 限定クーポンを設けていただいた(無料です)
- 1-3週間留学の方→海外送金手数料無料(2,500円)
- 4週間以上の方→入学金無料(15,000円)
医療英語を短期的にトレーニングしたい方は、下記ボタンからどうぞ。(問い合わせ後、クーポンの手順を連絡させていただきます)
[center][btn href=”http://hideblog-neetryz.com/hlca-contactform/” target=”_blank” class=”cubic1 red-bc shadow”]HLCA無料割引クーポンに申し込む [/btn][/center]
※必ず、お申し込み前にお問い合わせください。見積もりを出してもらった後ですと、当ブログクーポンが反映されません。
[/memo]
目次
語学学校HLCAの魅力
- 医療英語に特化
- 医療用に特化したオリジナルテキスト
- 講師が臨床経験者
- より実地を意識したトレーニング
- 授業数が多すぎない
- 治安の良い立地・充実した設備
上記5つを順番に説明していく。
医療英語に特化
他のフィリピン留学語学学校にも、医療英語のカリキュラムを提供しているところはある。
しかし、医療英語を”専門”にした語学学校は他には存在しない。
代表海仲さんの自身の経験から、医療英語特化の語学学校を設立したそうだ。
看護師としてキャリアアップ・キャリアチェンジに悩んだ経験から、国際協力、医療観光、在日外国人のケア、他国での医療留学と医療職者にも様々な道があることを多くのかたに知ってもらいたいからです。
そして、興味がある方・挑戦したい方をサポートし「国際的に活躍できる人材・医療者」をどんどん増やしていきたいと考えています。
海仲さん自身、他の語学学校での留学やスタッフを経験していたそうだが、「現状の語学学校では自分のやりたいカリキュラムを提供できない」という思いが兼ねてからあったという。
医療用に特化したオリジナルテキスト
医療用英語といっても、英語ではあるので通常の英語基盤の上に成り立っている。
しかし、医療用英語は単語や使い方が特殊だ。
それ専用のテキストで学んでいく必要がある。
HLCAでは、ケンブリッジの医療用テキストに加え、医療用のオリジナルテキストを採用している。
テキストは必ず、医療従事者や大学教授のチェックを受けているので品質も安心だ。
[alert title=”注意”]
やはり、医療英語用のテキストは初心者には難しい。
留学前にある程度の基礎力をつけてから行かないと、無駄骨に終わってしまうので、しっかり事前学習はしよう。
[/alert]
講師が臨床経験者
英語を教える講師を、看護学部出身や臨床経験者に限定している。
“実際に医療現場を経験した人”から学ぶことによって、より現場に生きる英語力を身につけることが可能だ。
より実地を意識したトレーニング
座学だけでなく、実際の現場に即したトレーニングをロールプレイング形式で実践していく。
https://twitter.com/hlca_english/status/959331669902635008
ロールプレイングだけではなく、医療活動ボランティア・病院見学・救急隊とのワークショップ・ジャパニーズヘルプデスクやCebu Doctors University Hospitalでのインターンなど、今後のキャリアを想定しての練習ができる。
授業数が多すぎない
1日の授業が6となっている。
他の語学学校は1日に8コマだったりいわゆる「スパルタ方式」である学校が多いが、これは復習などが追いつかずかえって非効率だ。
6コマは、復習可能な範囲だといえる。
[alert title=”注意”]
筆者の経験上、6コマでも復習して消化するにはかなりの時間が必要だ。
留学中まったりしすぎてしまうと、復習不足という事態になってしまうので、留学中は学習にある程度コミットする姿勢は最重要。
[/alert]
治安の良い立地・充実した設備
これは学習には関係ないし、ついでのメリットでしかないのだが、HLCAの設備・立地は語学学校トップクラスとも言われている。
というのも、HLCAセブ島のITパークの中にあり、ITパークはセブ島の中でも、富裕層が多く安全な地域だ。
https://twitter.com/hlca_english/status/968008991312773120
また、学校寮・コンドミニアム・ホテルプランの3つから選択可能。
私は環境をあまり気にしない方であるが、女性や神経質な方にとって充実した設備があるのは、非常に嬉しい。
語学学校HLCAの料金(学校寮プラン)
MedicalENGLISH(医療用英語)
期間(週) | 費用 |
---|---|
1 | ¥70,000 |
2 | ¥110,000 |
3 | ¥150,000 |
4 | ¥200,000 |
8 | ¥400,000 |
12 | ¥595,000 |
16 | ¥790,000 |
20 | ¥985,000 |
24 | ¥1,175, |
ESL(通常の英会話)
期間(週) | 費用 |
---|---|
1 | ¥63,000 |
2 | ¥99,000 |
3 | ¥135,000 |
4 | ¥180,000 |
8 | ¥360,000 |
12 | ¥535,000 |
16 | ¥710,000 |
20 | ¥885,000 |
24 | ¥1,055,000 |
他にもホテルプランがあるが、学習に集中したい・できるだけ安く済ませたいなら学校寮プランがおすすめだ。
環境重視の人は、公式HPを参照してくれ。
医療用英語を学びたいなら、HLCA一択
医療用英語に限らず、「英語学習は簡単に伸びる」みたいな魔法はない、それは詐欺だ。
通常の英語学習だけでも、フィリピン留学という短期間だけでは学びきれるはずがないので、医療用英語だとなおさらであろう。
しかしHLCAなら、フィリピン留学で唯一「医療英語の学習でつまずいている人」がスタートダッシュをかけることが可能だ。
興味がある方は、一度お問い合わせをしてみてはいかがであろうか。
[memo title=”限定キャンペーン情報”]
医療英語を学ぶのに特化したフィリピン留学語学学校HLCA。
なんとこのブログを見ていただいた方限定で、 限定クーポンを設けていただいた(無料です)
- 1-3週間留学の方→海外送金手数料無料(2,500円)
- 4週間以上の方→入学金無料(15,000円)
医療英語を短期的にトレーニングしたい方は、下記ボタンからどうぞ。(問い合わせ後、クーポンの手順を連絡させていただきます)
center][btn href=”http://hideblog-neetryz.com/hlca-contactform/” target=”_blank” class=”cubic1 red-bc shadow”]HLCA無料割引クーポンに申し込む [/btn][/center]
※必ず、お申し込み前にお問い合わせください。見積もりを出してもらった後ですと、当ブログクーポンが反映されません。
[/memo]