【TOEIC学習者必見】僕が3ヶ月で415点上げるために行った、具体的勉強法

さて、前回TOEIC・英会話を劇的に伸ばす「サウスピークでのフィリピン留学」についてお話させていただきました。

たった3ヶ月のフィリピン留学で、TOEIC410点→825点に!その魔法を伝授しちゃうよ。

2017.09.11

成果としましては、3ヶ月間でTOEIC415点アップ。

もちろん、サウスピークは最適な環境を提供してくれますが、それだけではTOEICの劇的アップは望めません。
まとまった勉強時間を確保し、正しい勉強方法で行うことが大前提となります。

その面でもサウスピークには、塾長が作った”学習カリキュラム”が存在します。
そのカリキュラムを元に 日本人カウンセラーと相談し、各自に合った勉強法を確立できる
*疑問が出たら必ず日本人スタッフの方に相談しましょう。

勉強法が分からなくて困っている人にはこれほど助かるものはないですよね。

そこで本日は、僕がサウスピークで実践した勉強法をリスニングパート・リーディングパート別に解説していきます。
プランは人によっても差が出てくると思うので、成功例として参考までに。

使用したテキストは多岐に渡りますが、それぞれ行った勉強方法は、

  • リスニング→「オーバーラッピング」
  • リーディング→「何回も通読」

この2つだけです。

TOEICリスニングパート攻略は「オーバーラッピング」一択

リスニングパートには多くの対策方法がネットに乗っているかと思いますが、多すぎて何を信じればいいのか分からなくなりますよね。笑
この情報が溢れかえっている社会、戸惑わないほうがおかしいと思います。
僕もそうでしたが、サウスピークの日本人スタッフの方に何度も相談し、疑問を解決することができました。

  • シャドーウィング
  • ディクテーション
  • 速聴
  • オーバーラッピング

主にこの4つが、リスニング対策として挙げられるますが、僕が行うことになったのは「オーバーラッピング」という勉強法です。

もちろん「シャドーウィング」やその他勉強法などが、最大限の効果を発揮することは分かっています。
しかし、手間が半端なくかかるし、僕みたいな初心者には難しく挫折しやすい。

「オーバーラッピング」は誰にでもできる、且つ成果を実感しやすい勉強法です。

オーバーラッピングとは?

その名の通り音源を流し、それに被せて英文を見ながら音読をする勉強法です。
大事なのはリンキング(英語の音と音のつながり)や発音など流れてくる音をそのまま真似をすること。
*完全なる再現は無理なので、真似はある程度にして文章の理解・その場面を意識することを優先させてください。

オーバーラッピングは初心者にもやりやすい勉強法

よく「リスニングには音読が大事!」だとか言われているとは思います。
確かに音読は大事だとは思うのですが、実際に本番流れてくるのは自分のリズムの音ではなく、外国人が話している音源ですよね?
なので、自分のリズムで音読しても効果は薄いです。(僕自身が大学受験で経験済み)

特に発音とかリンキングが身についていない方がこれをやろうとすると、ただのお経で終わる。
僕自身も最初は勉強方法で、物凄く悩んでいました。

「一向にリスニングが聞こえるようにならない、、、効率の良い方法はないのか?」

そこで、不安になりネットを調べてみると、先ほどもお伝えした「シャドーウィング」が最も効果的だと。

、、、

まあ難しい、日本語でもできる気がしないw

TOEIC400点代の僕からしたらハードル高すぎてとても続きませんでした。

【シャドーウィングとは?】
文章を見ずに流れてきた音声をそのまま声に出すことです。
イメージ通りこれかなり難しいです、800点代の今でも簡単な文章しかできません。
最初は、短い文章でも厳しいと思います(僕がそうでした)

先ほど紹介した「ディクテーション」や「速聴」も同じくです。
*上記2つを分からない方は、ググってみてください。

結局、サウスピークのスタッフの方との学習相談で、

「シャドーウィングとかはTOEIC700点以上ないと厳しい、オーバーラッピングとかの方がいいと思う」

というお言葉を頂き、「オーバーラッピング+リスニングで学習をすすめていくことにしました。
あの学習相談がなかったら今どんな勉強方法だったんだろう、、、笑
*サウスピークでは定期的に日本人スタッフの方と面談の時間を設けることができます。

結果として、3ヶ月間無理なく継続して音読することができ、成果も早い段階で実感することができました。
では、具体的にどんなことを行うのか説明していきますね。

リスニング×オーバーラッピング5つの手順

1.リスニング

まず、音声だけで内容が把握できるかの確認のため、等倍でリスニング音源を聞きます。
この時目で文章の確認はしなでください。
*理解できなくてもしょげないで、皆んな初めはそう。やっているうちに初めて聞く音源でも内容が理解できるようになります。

等倍で聞いてみて理解できなかったら、SONYのSシリーズなど速度を調整できるウォークマンで少し遅くして聞いてください。

2〜3回聞いて、遅くしても内容がイメージできなかったら、潔ぎよくあきらめて、次のステップに進みましょう。

2.精読

ある程度文構造・内容を理解していない文章でないと音読しても効果が薄いので、精読していきます。
分からない単語・構造(品詞や構文など)下に直接書き込んでしまいましょう。
ここを怠ると、音読もただのお経で終わります。

3.スクリプトを見ながら聞く

発音の分からない部分やリンキングの部分を簡単にペンなどでチェックします。
分かる範囲で大丈夫、そんな厳密にやる必要はない。

4.オーバーラッピング

さて、必殺技登場です。
オーバーラッピングについて復習すると、

音源を流し、それに被せて英文を見ながら音読をすること。
リンキングなど流れてくる音をそのまま真似をする。
*しかし、発音やリンキングの真似は限度があるので、ある程度にして文章の理解・その場面を意識すること(映像化)を優先させましょう。

最初は等倍(音源と同じ速度)だと厳しいと思うので、SONYのSシリーズなど速度を調整できるウォークマンで、文章に応じて0,75〜0,9倍から行ってください。
スマホでもアプリで簡単にできます。
ここ結構重要で、皆さん早く早くやりがちなんですが最初はゆっくり位が丁度いい。

なめらかに読めるくらいになるまで繰り返す。(大体5〜10回くらい)

5.リスニング

再びはじめのリスニング工程に戻り、等倍で聞いてみます。
大分聞こえるようになっているでしょう。

慣れてくると等倍どころか少し早くても追いつける文もでてきますよ。
同じ文でだんだん早くしていき、理想はやっている教材を全て1.5倍速で聴けるようになること。

スロー再生で、リンキングなどをよりクリアに認識し、倍速で聴けるようにするのが最強。
825点取った今でもやってます。
しかし、倍速に関しては 闇雲にはやくしても意味がないので、無理は禁物。

完全に細かいところまで理解できてはいないかもしれませんが、これでその文章の勉強は一回終わり。
安心してください、何周もこれをやっていると自然とすべて聞こえるようになります。

つの文章に時間をかけすぎず、何周もしまくること」

何も分からずに進めすぎても意味ないですが、時間をかけすぎるのも考えものです。

発音矯正することにより、TOEICリスニング力アップ!

オーバーラッピングだけやっていると、大体の部分は聞き取れるようになるのですが、細かい部分が問われる問題だと対応できなくなる時もあります。
日本人が勘違いしやすい音やリンキング(音と音のつながり)ですね。

一例ですが、walk(歩く)という単語と、work働く)これの発音を勘違いしていると、全く違う意味になりますよね。
TOEICにはその細かい発音の違いを問われる問題も出てきますので、発音をある程度学んでおくことは必須です。

自分である程度発音できないものは聞き取れない

これが鉄則だと思ってください。
そしてそれを細かく学ぶのは、1人じゃ難しいと思います。

サウスピークの発音矯正の授業を受けるとびっくりするほど細かいことまで指摘されますが、教科書に載っていないことも多い。
他のフィリピン留学語学学校の授業受けたのですが、厳しさが段違いでした。

サウスピークの授業4SやSHで瞬間英作文。TOEICリスニング +会話にも役立つ

まず、サウスピークの授業の4Sとは「文法」の授業でSHは「瞬間英作文」の授業。
細かい違いはあるけれども、どちらも課題の中にTOEIC用の参考書を音読、複数の英文を暗記することが求められます。

予習の中で音読・暗記→授業でアウトプットという流れ。
これをやることで、TOEICだけでなく会話にも役が立ちます。

「自分の頭に入っている構文」というのは、よりクリアに聞き取ることができるので、余裕がある人はやったほうがいい。

「そんなことまでやってられないよ!」って方は、「オーバーラッピング」「発音矯正」を優先的に行ってみてください。
短期的に効果を実感できると思いますよ。

 僕がオーバーラッピングに使用したテキスト一覧!

文法書も混ざっていますが、リスニングに役立つと思ってたので、全てオーバーラッピングしてました。

〜中学レベル〜

英語のスピーキングが驚くほど上達する NOBU式トレーニング【MP3 CD付】
中学英語をひとつひとつわかりやすく

〜高校レベル〜

高校 英文法を ひとつひとつわかりやすく。
高校英文読解をひとつひとつわかりやすく。

TOEICテスト出る語句1800
単語教材ですが、TOEICのリスニング位の丁度いい分量だったので完全にリスニング教材として使用。

〜TOEICよりやや簡単めレベル〜

TOEICテスト公式プラクティス リスニング編

〜TOEIC公式レベル〜

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

合計、7冊です。

〜発音矯正〜

フォニックス<発音>トレーニングBOOK

英語耳[改訂・新CD版]

フォニックスできれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 (アスカカルチャー)

TOEICリーディング攻略法は通読だ!

続いて、リーディングの攻略方法にうつります。
大きく分けて、

  • part5/part6の文法
  • part7の死ぬほど長い読解

に分かれると思いますが、

part5.6に関しては、リスニング対策でやった文法書に加え、何冊か参考書をやっていました。

part7は解いた文をひたすら通読。

勉強法は、解いた文を全部精読、3回通読

リーディングはリスニングと比べたら、お伝えできることは少ないです。
理由は、リスニングでオーバーラッピングをやっているとリーディングもある程度は自然に伸びるから。
しかし、徹底していた勉強法は1つだけあります。

それは、

同じ文を何度も何度も読むこと

これは文法も読解も共通して、やっていました。

解いた文を完璧に理解せず、なんとなく復習をしてしまっている人は多いかと思います。
しかし、いかに同じ文を完璧に理解し、何度も通読をするかがその人の明暗を分けるといってもいいでしょう。

初めは無理して早く読もうとせずゆっくり読んで、品詞分解も構造がとれなかったものについてはする。
リーディングパートの勉強はちょっと時間が限られていたので、オーバーラッピングはしませんでした。笑
本当は全部した方がいんですけどね。

黙読でゆっくり→早く読む、リスニングパートのオーバーラッピングと同じようにその情景を思い浮かべる練習。

同じような話題がでるので、何回も読んでいると本番で理解しやすいし、スピードアップにつながります。

ただ、800点とかいかない限りは、本番は解き終わらないのは当たり前なので、気にしないでください。
現に僕も745点の時は8問くらい残して試験を終えました。

ただ読むだけでなく、自分の思考回路を辿る

復習の時に通読!っていうとただ、内容を把握すればいいのかな?と思うかもしれませんが、そうではありません。
リスニングにも言えることですが、それが何回目の通読であっても必ず本番と同じように毎回問題文とセットで読み込みます。

自分分がどういう思考回路を辿って間違えたのか、合っていたのか?

読む際は、この考えをいつも持っていてください。
間違えの選択肢も含めて、全部その理由を人に説明できるくらいに。

僕の場合は、問題文を2個ずつくらい頭に入れてから本文を読むを繰り返す。
いつも本番であるかのように読み込んでくださいね。

文法(part5.6)で使った参考書(リスニング対策と重複するものは省く)

TOEIC LISTENING AND READING TEST千本ノック! 新形式対策 解ければ差がつく良問編

TOEIC LISTENING AND READING TEST千本ノック! 新形式対策 絶対落とせない鉄板問題編

TOEIC(R)テスト英文法 プラチナ講義

長文読解(part7)で使った参考書

TOEICテスト公式プラクティス リーディング編

リーディング・リスニング・発音を合わせると、合計14冊の参考書を徹底的にやりこんだことになります。

最後に

さて、TOEICの勉強法をリーディング・リスニング別に説明いたしました。
この勉強法は僕がTOEIC400点代の時から、825点取った今でも行っている勉強法なので、英語力が全然ない人にも再現性があると思います。

しかし、サウスピークに留学予定の方は、日本人スタッフの方を徹底的に使ってください。
ちゃんとカリキュラムはありますが、「疑問を残さず徹底的に相談をする人」がやはり伸びていることが多かったです。
相談する中で、カリキュラムが更にあなたに合ったものとなります。

TOEIC豆知識

・隙間時間や寝ている時には金のフレーズのアプリ版をひたすらやっていました。
これが唯一、サウスピークで指定されていない教材となりますが、強いです笑

・本番はスピーカーで特にフィリピンは音質が悪いので、慣れてきたらスピーカーを使っての練習をおすすめします(できるだけ音質が悪いやつ)

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ひでぶ

英語学習者。 中高大と英語は最大の苦手科目。大学時に受けたtoeicは410点という悲惨な結果で終わる。その後、新卒で会社に就職し、8ヶ月でスピード退社、ニートになる。 留学前に受けたTOEICはなんと衝撃の270点、たった3ヶ月のサウスピーク留学(フィリピンのセブ島)で825点まで押し上げ成功。

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