HiNative Trekに興味がある方向け記事。
今回私Coa(@Coapinion)がHiNative Trekを1ヶ月間突撃体験をしてきました。
結論から申し上げると、個別フィードバックのレベルが非常に高いです。
これは間違いない。
反面、、、初心者にはちょっと厳しいかもというのが率直な感想です。
参考までに、私は過去にオーストラリアの現地企業に英語面接を受けた上でオファーをもらって働いた経験を持っています。
なので英語に関しては既にビジネスレベル。
実際数々の英語面接を受けてきた私からみても、HiNative Trekの課題は無駄が1つもなく、カリキュラムにも非常にリアリティがありました。
とはいえ、やはり中〜上級者向けなのかなと、、、。
さて早速HiNative Trekを1ヶ月間体験してみて感じたことを、包み隠さずレビューしていきたいと思います!
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※ちなみに勘違いする方も多いかと思いますが、HiNativeとHiNative Trekは全く別物です。
詳しくは、下記記事をご覧ください。
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HiNativeTrekの概要
>>HiNativeTrek公式サイト
詳しいサービス内容は、後述しますが早速「どんな人におすすめするか」を説明していきます。
HiNativeTrekをおすすめする人
私がHiNative Trekを1ヶ月間体験してみて、自信を持ってすすめる事ができるのは以下のような方々。
- 英語は中級以上だが、更にアウトプット学習を効率よく学びたい人
- 日常会話ではなく、ビジネス英語やIT英語に必要な単語・フレーズを学びたい人
- 忙しいのでスキマ時間を利用した英語学習教材を探している人
- 英会話学習アプリであっても、質の高いフィードバックが欲しいという方
最初にも申し上げましたが、HiNative Trekは初心者向けというより中級者〜上級者向けです。
なので、英語学習初心者の方はスタディサプリ ENGLISHなどで基礎力を身につけましょう。
「いろんな英語学習をしてきたけど、、、マンネリ化してきた」という方などが効率良くインプット&アウトプットするには最適なアプリです。
スキマ時間を使って、質の高いフィードバックで学習することができます。
HiNativeTrekのメリット
ここでは私がHiNativeTrekを利用してみて感じたメリット3点を、以下の順で具体的に紹介していきます。
- 課題が常に2種類のアウトプットで成り立つ
- ネイティブの添削・個別フィードバックが的確
- モチベーションの持続に効果的な構成になっている
課題が常に2種類のアウトプットで成り立つ
まず1つ目のメリットはHiNative Trekの課題は常に2種類のアウトプットで成り立つということ。
アウトプットと言うと、
の2点が主に挙げられますが、HiNative Trekの課題には毎回この2つのアウトプットが必須になっています。
しかも、スピーキングとしてボイスメッセージで回答する前に、英文で回答を入力する仕組みになっています。
なので、現時点でスピーキングが苦手な方でも取り組みやすいのもポイントです。
ネイティブの添削・個別フィードバックが的確
これはHiNative Trekとしてもかなり力を入れているところです。
生徒1人に対して担当となるアメリカ人講師が1人配属されるのですが、課題の添削・個別フィードバックの質が高くて的確。
提出した英作文と録音したボイスメッセージ対して、細かな文法的な指摘や発音アドバイスが英文メッセージとボイスメッセージの両方で返信されます。
今まで気づかなかった「細かな文法ミスや言い回し」「発音へのアドバイス」も個別フィードバックとして送られてくるですが、本当にアプリとは思えない質でした。
モチベーションの持続に効果的な構成になっている
HiNative Trekでは週5回(月−金)毎日課題が届くのですが、月曜日は仕事が忙しくやる気が出にくかったり、毎日課題を提出するのが難しい時もありますよね。
また、課題の提出がまとめて可能なので、忙しい日が続けば課題を毎日提出する必要はなく、時間がある週末にまとめて提出することも大丈夫。
課題提出と添削のタイミングは、以下のように決められています。
課題提出のタイミング | 添削 |
当日13時まで | 当日18時まで |
当日を過ぎて月曜〜水曜まで | 48時間以内 |
当日を過ぎて木曜〜金曜まで | 翌週中 |
ちなみに先生は1日に上限3つまでの課題しか添削することができませんので、まとめて提出する際は注意しましょう。
HiNativeTrekのデメリット
どんなサービスにもメリットもあれば勿論デメリットもあるので、ここからは私が感じた以下のデメリット4点を順番に解説していきます。
- 中級以上の英語レベルが必要
- 課題のボリュームが少なめ
- テーマがビジネスとITに限定される
- 人によっては料金が高いと感じる可能性も
中級以上の英語レベルが必要
まず最初のデメリットは、ユーザーの英語レベルが中級以上である必要があるということ。
HiNative Trekの公式サイトには以下のような方を推奨しています。
辞書等の助けを借りて、TechCrunch等の英語記事を読むことはできるが、 いざカンファレンス等で英語を話そうとすると、言いたいことが出てこないような方が対象です。
HiNative Trek公式サイト引用
この理由はHiNative Trekの課題の内容がビジネスとIT英語なのに加え、課題に対する個別フィードバックもすべて英文と英語のボイスメッセージになる為だと思います。
担当のネイティブ講師には自由に質問もできるのですが、日本語で質問はできないので、こちらも基本的に英文でする必要があります。
課題のボリュームが少なめ
比較的自由な時間を作れる社会人の方にとっては、平日に1日1題という課題ボリュームは少ないと感じる方もいるかもしれません。
なので、毎日ガツガツ英語学習を勉強したい人には物足りない可能性があります。
HiNative Trekはどちらかというと、量よりも質を重視してコツコツ続けていきたい方向けです。
テーマがビジネスに限定される
HiNative TrekはビジネスやIT英語に特化した英会話教材なので、残念ながら日常英会話を学びたい方には向いていません。
個別フィードバックはありませんが、アウトプット学習に強い日常英会話教材であれば、スタディサプリ ENGLISHが良いです。
料金がちょっと手出しづらい
そんなHiNative Trekの料金体系についてもう1度触れると、以下のように設定されています。
- 月額:月々19,600円(税込)と英会話学習教材にしてはしっかりとしたお値段。
- 年額:月々16,333円(税込) と月額プランに比べおよそ17%オフのお得なプラン。
※但し、年額プランでは上記料金を一括払い。
最安値を求める方からすると「ちょっと高い」と感じる値段かもしれません。
が、なんども申し上げている通り、既存の英語学習教材にマンネリを感じている人には出す価値あるかなと。
1日に換算したら1日あたり500円(およそ珈琲1杯分/30日で換算)
更に英語力を上げるためには比較的安い投資なのかなとも思います。
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HiNativeTrek1ヶ月の具体的な流れ
ここからは私が実際に1ヶ月間HiNative Trekを使った体験を基に、1ヶ月の流れを実際に紹介していきます。
*体験は2018年2月に行われたものです。2020年12月現在は内容が一部異なります。
体験1週間目
私が1ヶ月間体験した2月のテーマは【就職面接】だったので、課題の内容はすべて面接に関するものでした。
ちなみに、課題の種類は以下の6種類にカテゴライズされています。
- 英作文(短文)
- 英作文(長文)
- 会話形式
- 英語で回答
- 英作文+回答
- Special
*上記は2018年2月時点のカテゴリーです。2020年12月現在は全て「Read and Answer」となっています。
気になる1週間目は、以下の課題が実際に出題されました。
自分が面接に行く立場(候補者)として課題を提出していきます。
- 受付にて面接に来た趣旨の伝え方
- 面接官の名前を覚えていますか?
- このポジション(応募した)をどこで見つけましたか?
- 何故この仕事が欲しいのか(自分に適切なのか)
- あなたの長所は何ですか?
英語学習に限らず、自主的に何かを学ぶ際には継続が重要です。
どんな参考書・教材であっても、継続出来なかったらその効果が発揮できませんからね。
この配慮は些細なことかもしれませんが、モチベーションの維持に確かに役立っていると感じました。
個別フィードバックがくるまでの実際の流れ
ある2日目の課題を例として取り上げて、個別フィードバックがくるまでの流れを見てみましょう。
①まず以下のように課題が出題されます。
②それに対して回答を英文にしてからボイスメッセージにて回答を録音し、課題を提出します。
課題を提出するとまずは自動で模範解答がすぐさま表示されますので、まずはその回答と比較が可能です。
この時点では短文で回答の幅も広くは無いので似たような回答が返ってくるはず。
ちなみに既にお気づきの方もいるかもしれませんが、私がこの課題を提出したのは2月10日、、
私のスケジュール管理を棚に上げる気はありませんが、こんな風に後ほど課題提出することも可能なわけです!(苦しい)
この後実際に担当のネイティブ講師から個別フィードバックが返ってきます。
③担当してくれるネイティブ講師から個別フィードバックが返ってくる。
内容としては特に訂正する箇所はないけれど、名前と名字の両方を知っているのであればフルネームで言ったほうがいいとのことでした。
また発音の一部を指摘され、それに対する彼女のボイスメッセージが添付されてきました。
英文フィードバック×発音を含む音声フォローって凄く良い。
ペースはどうしてもアプリ英会話教材なので、リアルタイムでやり取りが出来ない代わりに、細かいフィードバックをしてくれるのはとても好印象!
発音もスピードも聞きやすいようにはっきりと何度も喋ってくれます。
体験2週間目
体験の2週間目からは、面接官としての立場での質問・発言も課題として出題され始めます。
内容は曜日毎に以下の通りでした。
- 面接相手のCVとキャリアを褒める発言
- 何故前職を退職されるのですか?
- ご自身の5年後をどうお考えですか?
- 上記③の質問に対する回答
- あなたの短所は何だとお考えですか?
この「面接官目線で質問を日本語から英文に翻訳する」っていう課題は予想していなかったので面白かったです。
確かにHiNative Trekのユーザーは全てのビジネスパーソンが対象なので、面接官の立場の方も利用していると考えると、確かに必要な課題だなと感じました。
課題内容を見ると、日本の面接でも聞かれる様な内容ですよね。
テーマが面接なだけに、課題を毎回提出するたびに背筋が伸びる思いでした。
忘れかけている文法事項も指摘してくれる
例えば、日本人が苦手な関係代名詞。
今回のポイントは”which” と “that” です。
私が課題を上記の通り回答すると、以下の文法フィードバックが返ってきました。
要するに、
- which の後にくる文は100%必要な情報ではなく
- that の後に来る文は必要な情報
なので、ここでは ”that” が適切だそうです。
こういった忘れかけてる細かい文法を理由を含めてきちんと指摘してくれるのは有難いです。
プロフィールをアップデートするとコメントもくれる
私はドイツ語も一応話せるので、プロフィール設定で外国語の欄にドイツ語も追加していたんですが、そうしたらこういったコメントまで!
”私もちょっとドイツ語喋るのよ(笑顔)”と、コメントがきてちょっと親近感が湧いてしまった。笑
これは通常の一方的に学習が進行する英会話学習アプリにはない体験ですね。
ちょっと私が男だったらコーヒーとか誘っちゃいそうになるからやめて欲しい、、
体験3週間目
3週間目も候補者の立場だけでなく面接官の立場による質問・発言も交え、より詳細な面接での質疑応答に関する内容が課題として出題されました。
- 前職の上司や同僚はあなたのことをどう説明しますか?
- 面接後のお礼メールを書く課題
- 強いプレッシャーに対してどう対処しますか?
- 上記③の質問に対する回答
- どの様な職場環境があなたに一番合いますか?
個別フィードバックの際に嬉しいのが、単に英語の文法・フレーズ・発音だけではなく、課題の質問にどんな意図があるかなども解説してくれるということ。
回答が文法的には問題なくても、質問の意図に反した回答では困りますからね。
そのようなアドバイスも個別フィードバックにて解説してくれるのは嬉しいと思いました。
ビジネス上で欠かせないメールについての課題も
ビジネスの場になるとメールのやり取りも欠かせません。
今週の課題では以下のようにビジネスメールに関する課題も出ました、ちなみにSpecial!
*2020年12月現在、課題は全て「Read and Answer」で統一されています
このようにビジネス英語で必要な知識全般に関する課題が出題されます。
体験4週間目
最終週の4週目は以下のように、実際に面接が終了するような流れで課題が出題されていきました。
- 面接後の「質問はありますか?」
- 自由形式:面接の最後で聞きたい質問
- この会社ではどのような人が成功していますか?
- 上記③の質問に対する回答
- 面接官として面接に来てくれた方へお礼と結果発表について
このように4週目は既に主な面接は終了し「最後に質問はありますか?」や、以下の画像のように面接官が言う決まったフレーズで締めくくられました。
*2020年12月現在、課題は全て「Read and Answer」で統一されています
1ヶ月間を通りしてHiNative Trekを利用して間違いなく感じたのは、個別フィードバックの質の高さ。
お世辞ではなく、英会話教材アプリとしては間違いなく業界一の個別フィードバックが貰える教材です。
また各月毎にテーマがあるので、そのストーリーや流れに沿って学習できるのもテーマ内容が頭に入ってきやすく好印象でした。
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私はここまでHiNative Trekを実際に使用してみて、ポジティブな印象を受けていたのですが、「やっぱり私以外の利用ユーザーの声も気になる」ということで、ツイッターでの声を拾ってみました!
ぼくはここ最近、HiNative Trekをめちゃくちゃ頑張ってます。
今日で2週間目に突入するんだけど、アウトプット+添削+質問のサイクルがうまく回るようになってきて、格段にライティング力が伸びました!
それと、自分の作文力も確かに伸びてます。
最近では、添削なしの模範解答も作れるようになった!
ーすぐる/趣味垢(@sugueigo_com)2020年5月19日
これらを見ると個別フィードバックに対して特に定評がある印象です。
私も実際に個別フィードバックにて発音の癖などを指摘した英文コメントとサンプル音声を送って貰ったのですが、とっても分かりやすい!
HiNative Trekは対面でのレッスンではありませんが、それを感じさせない細かい個別フィードバックを英文+音声でもらえるのが強みだと思います。
とは言え、Hinative Trekは現在ユーザー拡大中のサービスですので、
Hinative trekってどうなんですかね?やってる人がまだ少ないみたいで口コミが全然ないな〜!
ーまるこめ(@po_muu_)2020年4月21日
のように、口コミが少ないと感じている方もいるようです。
HiNative Trekのサービス内容まとめ
HiNative Trekという教材が一体どういうものなのかについて、改めて詳しく説明していきたいと思います。
Lang-8が開発した英会話学習教材
HiNative Trekは有名な言語交換プラットフォームであるLang-8を企画・開発・運用しているLang-8,Incが開発したビジネス英会話学習教材。
パソコンやスマホのアプリの両方からアクセス出来る作りになっていて、このHiNative Trekは平日に1日1題の英作文と筆記課題と音声課題(アウトプット学習)が課される仕組みになっています。
提出した課題は、アメリカのネイティブイングリッシュスピーカーに添削され、質問も1つの課題につき3回まで自由にできるような作りになっています。
アウトプット学習を重視したコンテンツの特徴
HiNative Trekが提供する教材の特徴の最大のポイントは、ずばりビジネスとIT英会話の『アウトプット学習』に重点を当てているということ。
それ以外の特徴を簡潔にまとめると以下のとおり。
- 平日に1日1題の英作文と音声課題なので忙しい社会人のスキマ時間にぴったり
- 英文の回答、音声回答がパソコンまたはスマホで上ですべて完結する
- 課題のテーマが月ごとに変わるので飽きない(今月のテーマは”採用面接”でした)
- 課題を提出すると模範解答が送られてくるが、担当講師から個別のフィードバックも届く
- 細かな文法ミスに関してもしっかりフィードバックが来るので、細かい文法の復習にも◎
- 実際の担当講師と顔を合わせる必要がなく、シャイな方でも取り組みやすい
アウトプット学習の重要性は理解しているけれど、なかなか時間が取れず、でもしっかり個別のフィードバックが欲しいという方におすすめです。
料金は高めでも投資する価値あり
そんなHiNative Trekの料金体系ですが、
- 月額:月々19,600円(税込)と英会話学習教材にしてはしっかりとしたお値段。
- 年額:月々16,333円(税込)と月額プランに比べおよそ17%オフのお得なプラン。
※但し、年額プランでは上記料金を一括での支払いとなっています。
英会話教材アプリとしては私も「ちょっと高い!」と実際に思ったいました。
しかし、英会話スクールに通えば多くの場合、教材費や管理費などそれ以上の費用が掛かりますよね。
1日に換算したら1日あたり500円(およそ珈琲1杯分/30日で換算)と、自分への投資としては決して高くはないのではないでしょうか?
実際のサービスと課題提出までの簡単な流れ
先ほど1ヶ月の具体的な流れにつきましては解説しましたが、ここでどんな流れかを簡単に説明していきます。
HiNative Trekのアプリは作りが本当にシンプルなので、初日から戸惑うことなく利用可能。
- 課題が平日に毎朝1題届く(10分程度で終わる)
- 課題によって英語で筆記回答・音声回答をし提出
- 課題を提出すると直ぐに模範解答が自動で届く
- 個別のフィードバック(英文・音声の両方)が担当講師より届く
- 更に質問があれば3回まで自由に聞くことが出来る
また、課題が毎日提出できない場合でも、後日まとめて提出することも可能なので、私も忙しくて提出できなかった分を3,4日分まとめて提出したりしました。
(ちなみに先生は1日に最大3つまでしか課題を添削することができません!)
スキマ時間で学習できるので、本当に忙しい社会人におすすめです。
ただし土日は課題の提出はできても、添削して下さるアメリカのネイティブ講師陣がお休みなので、個別フィードバックは月曜以降に届くことになるのでご注意を!
【超簡単!】HiNative Trek入会の流れ
ここからは既に興味があった方や、ここまで読んでHiNative Trekに興味が湧いてきた方の為に、入会方法・申し込みの流れについて解説していきます。
たった3ステップ!申し込みの流れ
申込みは本当に簡単で、たったの3ステップで完了します!
コースの選択
まずはHiNative Trekの公式サイトへ行き、そこから右上の【HiNative Trekに登録】をクリック、そこからコース【HiNative Trek ビジネス】を選びます。
ユーザー情報の入力
新規登録として、メールアドレス・ユーザー名・パスワードを入力して次に進みます。
カード情報の入力
最後にカード情報を入力し確定したら完了です!
申込日が平日であれば、決済が確定次第直ぐに最初の課題が届きます。
申込日が土日の場合は、月曜日まで課題が届くのを待ちましょう。
試してみて気に入らなければ解約も簡単!
皆さんの中にはHiNative Trekを試してみたいけど、解約も簡単なのか疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?
HiNative Trekでは、解約も以下の手順で簡単に出来るのでご安心下さい。
- マイページの右上のユーザーアイコン中にある【設定】を選択
- 【設定】の項目の中にある【HiNative Trek】を選択
- ページの一番下にある【HiNative Trekを解約する】を選択し解約申し込みへ(上記の写真がサンプル)
HiNative Trek退会後、月額プランをご利用の場合は30日以内、年額プランをご利用の場合は90日以内の提出であれば添削指導、並びに先生への質問に対する回答を受け取れます。
※ただし年間契約の場合は途中で解約しても返金されませんのでご注意を。
詳しい手順については下記記事をご覧ください。
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HiNative Trekは少ない時間でアウトプットを増やしたい人にはぴったり
ビジネスとIT英会話に特化し、アウトプット学習に最適なHiNative Trekの一ヶ月レビューをしてきました。
インターネット環境さえあればどこでも利用できる英会話教材なので、私が住むドイツでも問題なく快適に使うことができました(課題が出題されるタイミングは日本時間でしたが)
今回私の1ヶ月体験を経て言えるのは、HiNative Trekは以下のような人に自信を持っておすすめするということ。
・英語は中級以上だが、更にアウトプット学習を効率よく学びたい人
・日常会話は得意だがビジネスとIT英語に必要な単語・フレーズを学びたい人
・忙しくのでスキマ時間を利用した英語学習教材を探している人
・英会話学習アプリであっても、個々としてフィードバックが欲しいという方
英語学習にあまり時間を投資出来ない忙しい社会人にはぴったりの英会話教材だと思いますので、今まで気になっていた方は、まずはとりあえず公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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